鏡を見たとき、
「左右で肩の高さが違う」
「片方の脚だけ組みやすい」
「いつも同じ側にバッグを持っている」
そんな身体の左右差が気になったことはありませんか?
左右差を見つけると、
「身体が歪んでいるのかも」
と不安になる方もいるかもしれません。
ですが、左右差がある=すぐに身体に問題がある、というわけではありません。
人間の身体は完全な左右対称ではありません
そもそも私たちの身体や生活は、完全な左右対称ではありません。
利き手。
利き足。
仕事中の姿勢。
バッグを持つ側。
子どもを抱っこする側。
スポーツ経験。
日常生活だけを考えても、左右をまったく同じように使うことはほとんどありません。
そのため、多少の左右差があること自体は珍しいことではありません。
大切なのは「左右差があるか」だけではない
確認したいのは、
左右差によって動きにくさを感じていないか。
片側だけに負担が集中していないか。
特定の動作で違和感がないか。
他の場所で動きを補っていないか。
という部分です。
見た目だけを左右対称にすることよりも、
身体全体が無理なく動けているか。
ラグジェンスでは、こちらを大切にしています。
「歪みを直す」より、自分のクセを知る
例えば、同じ動きを左右で行ってみると、
右は動かしやすい。
左は少し動かしにくい。
片側だけ力が入りやすい。
そんな違いに気づくことがあります。
この「気づく」ということが、身体づくりではとても大切です。
自分の身体のクセを知ることで、
日常生活でも、
「いつも同じ脚に体重を乗せているかも」
「バッグを反対側でも持ってみよう」
といった小さな変化につながります。
マシンピラティスだから分かる左右の違い
マシンピラティスでは、左右それぞれで同じ動きを行うことがあります。
そのとき、
動かせる範囲。
力の入り方。
身体の安定性。
動かしやすさ。
などを比較することで、自分では気づかなかった身体の特徴が見えてくることがあります。
目的は、身体を無理やり左右対称にすることではありません。
左右それぞれの特徴を理解しながら、より動きやすい身体を目指すこと。
それもピラティスの大切な考え方の一つです。
ラグジェンスおおたかの森
ラグジェンスは、流山おおたかの森駅徒歩2分。
完全個室・マンツーマンのマシンピラティススタジオです。
一人ひとり異なる、
姿勢。
呼吸。
身体の左右差。
関節の動き。
身体の使い方。
これらを確認しながら、その方に合わせてレッスン内容を組み立てています。
「姿勢が気になるけれど、何を直せばいいのか分からない」
そんな方も、まずは自分の身体を知るところから始めてみましょう。
8月最後の日に、身体を一度見直してみる
今日で8月も終わり。
9月から何か新しいことを始める前に、
まずは今の自分の身体を知る。
それも身体づくりの立派なスタートです。
左右差をなくすことを目標にするのではなく、
自分の左右差を知り、無理なく動ける身体へ。
秋に向けて、自分の身体と丁寧に向き合ってみませんか。

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