姿勢を意識したことがある方なら、
「骨盤を立てましょう」
という言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。
椅子に座るとき。
トレーニングするとき。
ピラティスをするとき。
よく使われる言葉ですが、
そもそも「骨盤を立てる」とはどういうことなのでしょうか?
そして、
骨盤はずっと同じ位置にしておく必要があるのでしょうか?
骨盤は動く場所です
骨盤というと、身体を支える土台のようなイメージがあります。
しかし、骨盤は完全に固定されているわけではありません。
前へ傾く。
後ろへ傾く。
左右へ動く。
身体を捻る動きに合わせて動く。
日常生活でも、動作に合わせて位置は変化しています。
「骨盤を立てる」は一つのポジション
一般的に骨盤を立てるという表現は、骨盤が前後どちらかへ大きく傾きすぎていない状態を伝えるときなどに使われます。
しかし、
「この位置が絶対に正しい」
という一つの形を一日中維持する必要はありません。
立つ。
座る。
歩く。
しゃがむ。
床の物を拾う。
動作が変われば、骨盤も動きます。
姿勢を良くしようとして身体を固めていませんか?
「骨盤を立てなきゃ」
と意識するあまり、
お腹を強く固める。
お尻にずっと力を入れる。
腰を必要以上に反る。
そんな状態になってしまうこともあります。
良い姿勢をつくるために、身体をガチガチに固定する必要はありません。
むしろ大切なのは、
必要なときに動き、必要なときに支えられること。
です。
ピラティスでは骨盤をいろいろな方向へ動かす
マシンピラティスでは、
骨盤を安定させて脚を動かす。
骨盤と背骨を一緒に動かす。
片脚で身体を支える。
身体を丸める・伸ばす。
さまざまな動作を行います。
一つの「正しい位置」を覚えるだけではなく、
身体をコントロールできる選択肢を増やしていきます。
「正しい姿勢」より「動ける身体」
ラグジェンスは、流山おおたかの森駅徒歩2分。
完全個室・マンツーマンだからこそ、
反り腰。
猫背。
骨盤の位置。
といった見た目だけで判断せず、実際に身体を動かしたときの特徴まで確認します。
姿勢は、一つの形に身体を固定することではありません。
動くことも、支えることもできる。
そんな身体を一緒に目指していきましょう。

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